読めた!
何でこんなことに気がつかなかったのだろう?
7期オーディション最終審査の結果は
6名全員通過
いきなり何を言い出すんだってことで根拠を。
現在のモーニング娘。は、過渡期にあります。1〜4期メンバーが築き上げたパブリックなイメージの「モーニング娘。」は、飯田・石川両名の卒業により崩壊するといっていいでしょう。
5・6期メンバーの世間に対する認知度は、4期以前のメンバーに対して圧倒的に低いことが現状。このタイミングで7期を募ることの意味はただ一つ。
新しい「モーニング娘。」像を作り上げる
これしかない。2004年という年は、その準備段階として5・6期メンバーを鍛えることに重点が置かれていたと考えられます。それが夏〜秋コンだったり、写真集だったり、「放課後」だったりするのではないでしょうか。
所詮オーディションで与えられる情報だけで各個人の素質や力量を判断することは困難。それに、人は伸びるというコトを、娘。を追っかけてる人はみんな知ってるはず。
3次審査の時点で「素材」は揃えてあるんだろうね。
盛り上げるために多く残すのであれば、嶋田や小野(特に小野)はまだいるハズ。
それに、6期の時だって3人揃って合格したしね。
7期加入&石川卒業の時点で16人。大人数による弊害は多々あれど、今更多いも何もないでしょう?
確かに最盛期ほどの人気を取り戻すことは極めて難しいでしょう。
でも、このまま行くよりはいいんでないかい?
Berryz工房の前にZYXやあぁ!といったクッション材を用意してくるわけだから、行き当たりばったりではなく長期的視点も持ってるはず。
もしかしたら娘。停滞期にキッズが盛り上がるよう計算されてたのかも。
新しい未来のためにファンがやるべきこと。
ヲタだの何だの言う前に、自分も「一般人」だってことを思い出してください。
足引っ張ってる人いるでしょ?
2005年・・・モーニング娘。が変わる
いやーやっぱね、妄想書いてるとテンションあがるねー(爆)