青春ガールズ千秋楽
メール抽選で外れ、朝の並び抽選にチャレンジ。10:35着で抽選番号は197。200番台と210番台が抜けて、まあ予想通りというか何というかキャン待ちすら貰えず。それでも抽選は続き、ほぼ最後に呼ばれてカフェ観覧整理券68番。なんじゃこりゃ。カフェには入れてもらえるの？Ｋの千秋楽なのにあゆ姉に手紙持ってきたのが悪かったのか*1、涼宮ハルヒ読んで待ってた*2のがいけなかったのか。とっととチケット購入したりキャン待ち貰った同盟員を大分待たせてた（苦笑）香音・hisa・ギン・はるき・うさ・ムッチー＋satorareさんと８人で日高屋へ。青年館のパンフを広げ、15センチの特大バッジを手にラーメンを頼む。まあ、この立地*3ならAKBヲタいっぱい来てそうだ。パンフでたかみながｷﾀ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!って使ってたのがショックでした（笑）
昼食の後は、ヲタカラの方向でまとまる。日高屋の外で会ったムッチーの知り合い太陽さんを加え、９人で上野方面へ。途中、うさぎが暴走した*4ため団長の香音ちゃんと保護者のはるきを残して先にカラオケ缶へ。大人数になるので２部屋とる。名前は僕の独断で「ナツヤキ」と「スガヤ」にъ(｀∀゜)あまり考えずに別れたらsatorareさん、ギンさんと一緒のほうに。２人ともベリヲタだった気がしたのでその辺からスタート！後で３人とさきぱーも合流し、部屋を各々移動しながら３時間半。片方がハロー系で盛り上がる部屋、もう片方が色んな曲でまったり、推しに手紙を書く部屋になってました。
歌った曲
女子バスケット部〜朝練あった日の髪型〜／Berryz工房自分で選曲してないのもありますが。ハピナイ歌ったときに昔の娘。曲わかる人がいなかったのは残念(´・ω・｀)うちの団長は歌・ダンスともにトップでした。恋ヴィクはあったけどせくしーうえうえはなかったな。レインボーピンクが２回(ノ∀｀)スカひら→会いたかったを全力でフリコピして疲れたので、トドメで投入されたロマモーのヲタ芸に参加する気にはなれず。その代わりマイク持って美貴様気分で楽しみました（笑）
YAH! 愛したい／モーニング娘。
Miss ラブ探偵／Ｗ
Happy night／モーニング娘。
浪漫〜MY DEAR BOY〜／モーニング娘。
HANABI／いきものがかり
レインボーピンク／重ピンク、こはっピンク
スッペシャル・ジェネレーション／Berryz工房
ギャグ100回分愛してください／Berryz工房
ロマンティック 浮かれモード／藤本美貴
制服同盟ってことで「制服」を持参してたので、試しにセーラー服を着せられてみる＿|￣|○ 着れちゃったよ*5。画像などは残っていません。太陽さんが「セーラー服を脱がさないで」歌ってくれましたorz
制服を脱ぎ捨てて（誤爆）気を取り直して劇場へ戻る。またしても６Ｆエスカレーターで遭遇。プリクラ撮影大会。ラクガキって難しいな＾＾；）分け終わる頃には18時を回っていたので、あゆ姉への手紙だけ提出してほしちゃんと１Ｆへ。カフェ券の人は外に並ぶ。峻と、まっぴーさんがいた。仕事終わりのだっちさんも到着。カフェ券の人は係員に誘導され、青春ガールズの曲中に８Ｆに到着。整理券なくても後で入れたみたいです。
最後の公演だし悔いの残らないように踊る（ぇ カフェで見てても細かいところはさっぱりだしねー。MCでは梅ちゃんが、色々あってあまり出られなかったけど、無事に千秋楽を迎えられてよかった。この経験をこれからの糧としたい、みたいに言ってた。香菜はいつもどおり「千秋楽が最初読めなくて、せんあきたの…？？」てな感じだったけど。Blue roseも最後なんだなあ…という実感はあまりなく。最初、２列でこれを見たときは衝撃がすごかった。そこからどんどん高まって、想像を遥かに超える満足度だったなあ初回*6は。MCや「打ち上げ花火」も復活。千秋楽には涙がつきもの？えれぴょんが泣きながら「きらきらパワーで時間を止められたらいいのに」と言ったのにうるっときてしまった＾＾；）
全ての演目が終了し、メンバー全員でばんざい…のところで佐江からストップが。「まだ歌い足りないよ！」と。ハケて着替えに入る。ダブルアンコールか。そしてメンバーが私服で再登場して、曲は
転がる石になれ
出されてみれば、なるほどこれしかないという最高の選択に思える。既にヘトヘトだったけどそんなもん関係ない。全力でMIXを叩き込み、細かいフリなんか忘れて熱狂する。気がついたら「We are the team K」って言ってました。最高潮とともに終演。この場にいることができてよかった。
中から出てきたメンツと合流し、ねぎしで感想戦。中でもやはり泣きながらMIXを打つ人、We are the team Kと叫ぶ人がいた模様。チームＫの良さは「団結力」で間違いない香菜＾＾ 3rd公演が今から楽しみでしょうがない。
